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金曜

即尺

出会い系で知り合ったナツコさんとは、今でも関係が続いている。
それなりのことはやっているが、全て彼女主体である。クンニや愛撫も彼女の指示であり、体位も騎乗位がほとんど。風俗のコースかと思わせるほど徹底している。何てことはない、僕はナツコさんに抱かれているのだ。
一応、伏線はあった。
「セックスを伴ったお付き合いをさせてあげます」
これがナツコさんが出会い系でセフレ募集していた時の募集文だ。つまり、上から目線なのである。
実際に会ってお酒や食事をしている時は、そんな印象は受けなかった。逆に何かに怯えて身を縮こませている感じで、これは僕がリードしてあげないとな、と思ったものだ。
ところが、ホテルの部屋に入るなり即尺だった。いやいや、風呂入ってからにしようよと止めた僕を無視してナツコさんは僕の生チンコにむしゃぶりついた。考えると、この即尺のインパクトでセックスにおける主導権を彼女に握られた気がする。
それからも、何度かナツコさんと関係を持った。いずれも彼女主体のセックスであり、もちろん、僕も男性としてナツコさんの性欲をコントロールしたいと言う支配欲はあったが、一心不乱に僕の上で腰を振るナツコさんの前では圧倒されて何も言えなかった。
しかし、セックスを終えると普段のおどおどしているナツコさんに戻る。
「即尺で自分にスイッチを入れている感じかな」
フェラしたい
打ち解けてきた頃にナツコさんはそんなことを言っていた。周りの人間が偉大すぎて常に上から目線をされていた彼女は矮小な自分を感じていた。その結果、生きている価値さえ見失うほど精神的に病んでしまった。何か上から目線できるものが自分にはないのか?と考えた時にセックスにたどり着いたのだそうだ。
「利用したみたいでごめんね」
と、ナツコさんは謝ってきたが、そんなことはない。彼女主体のセックスは僕も楽しかったし、何よりも即尺されながら彼女のつむじを見下ろす征服感はなかなかのものだった。まあ、それを言うと上から見られていたことにまたナツコさんが病んでしまわないか?と思ったので黙っていたが。
やがて、自分を取り戻してきたナツコさんと、今は対等な立場でセックスしている。しかし、即尺の快感だけは忘れられなくて今でもお願いしていたりもする。
トイレフェラ
Fワリ